2015年12月27日
2015年12月19日のグリーンフラッシュ
2015年12月19日。
ダイヤの撮影が一段落して、ファインダーの中で青緑(シアン色)に両端が光りだしたので急遽設定を変えて20枚以上連写しました。結果、写りが良かったので16枚を纏めて見ました。写りが良く枚数も多いのでJPEGをリサイズ(ピクセル等倍)しました。
撮影ポイントは玉葉橋の手前です。
ダイヤの撮影が一段落して、ファインダーの中で青緑(シアン色)に両端が光りだしたので急遽設定を変えて20枚以上連写しました。結果、写りが良かったので16枚を纏めて見ました。写りが良く枚数も多いのでJPEGをリサイズ(ピクセル等倍)しました。
撮影ポイントは玉葉橋の手前です。
2013年12月18日
2013年12月1日。グリーンフラッシュの動画?
2013年12月1日に写したグリーンフラッシュを動画にしようと工夫して見た。カメラのファインダーで見た状態に近付けるように処理をしました。
僅か16駒の原画なので、無理に動画風にまとめてみました。
一度アップしたが不手際で消えてしまい再度のアップです。
http://youtu.be/B_SZqYDvmWE
僅か16駒の原画なので、無理に動画風にまとめてみました。
一度アップしたが不手際で消えてしまい再度のアップです。
http://youtu.be/B_SZqYDvmWE
2013年12月05日
2013年12月1日のグリーンフラッシュ
2013年12月1日。長焦点はありがたいです。今までで最高のグリーンフラッシュを撮ったシグマ150mmF2.8+1.4テレコンデ210mmでしたが、ファインダーで普通に認められる程度のグリーンフラッシュが560mmだと同じような出来栄えになることが分かりました。シャッターブレも殆ど収まったし短いレンズには戻れないかも知れません。
30年使ってきて見え味に定評のある高橋フローライトFC-50鏡筒+BORG1.4テレコンを使用、560mm、F11.2相当で撮影したものです。最高に良く見えた時にはどんな写り方をするのか期待が、、、 見えなければ話にならんけど。
毎回同じ処理をしている筈なのに強調しすぎているように仕上がり、撮影時の露出不足が影響しているのかもしれません。ラストの駒のように仕上げれば全体に自然な感じになるかな?アストロアーツに投稿しようと思っているので、長辺を2000ピクセル以内に収めている画像を1000ピクセルにリサイズしています。
アストロアーツ天体写真投稿サイトにアップしたら、大きな画像でデータ入りのページアドレスををこの下に追記します。
予定変更でこちらに動画風をアップします。 http://youtu.be/B_SZqYDvmWE
30年使ってきて見え味に定評のある高橋フローライトFC-50鏡筒+BORG1.4テレコンを使用、560mm、F11.2相当で撮影したものです。最高に良く見えた時にはどんな写り方をするのか期待が、、、 見えなければ話にならんけど。
毎回同じ処理をしている筈なのに強調しすぎているように仕上がり、撮影時の露出不足が影響しているのかもしれません。ラストの駒のように仕上げれば全体に自然な感じになるかな?アストロアーツに投稿しようと思っているので、長辺を2000ピクセル以内に収めている画像を1000ピクセルにリサイズしています。
アストロアーツ天体写真投稿サイトにアップしたら、大きな画像でデータ入りのページアドレスををこの下に追記します。
予定変更でこちらに動画風をアップします。 http://youtu.be/B_SZqYDvmWE
2013年12月03日
2013年11月30日のグリーンフラッシュ
2013年11月30日。グリーンフラッシュも何回か撮影を重ねる内にわかって来た事がある。富士山自体は風が強くて空気の透明度が高い時、東京上空の空気が汚れていない時に多く見られるような気がしている。ダイヤモンド冨士は120kmも離れているせいか?このような時には富士山のシルエットが出ないし良く写らないみたいです。ダイヤとグリーンは両立しない?
白山岳に掛かって消える直前の太陽の1部が緑色に変わっている。その前のダイヤモンド富士が完成した時点で、よく見ると太陽の上縁が緑色に変化し始めているのがわかる。カメラのファインダーでは画像左上の白山岳に消えかかっている瞬間は目視でハッキリと確認している。今回は、ISO50 F11.2相当 1/4000で撮影してバランス的に露出不足(グリーンフラッシュは不足とは言えない)となってしまった。次回からは元に戻してISO50 F11.2 1/1000で撮影してみようと思う。
2019年1月12日に追加
上画像の三枚撮影した後の、消える直前のグリーンフラッシュを追加します。
白山岳に掛かって消える直前の太陽の1部が緑色に変わっている。その前のダイヤモンド富士が完成した時点で、よく見ると太陽の上縁が緑色に変化し始めているのがわかる。カメラのファインダーでは画像左上の白山岳に消えかかっている瞬間は目視でハッキリと確認している。今回は、ISO50 F11.2相当 1/4000で撮影してバランス的に露出不足(グリーンフラッシュは不足とは言えない)となってしまった。次回からは元に戻してISO50 F11.2 1/1000で撮影してみようと思う。
2019年1月12日に追加
上画像の三枚撮影した後の、消える直前のグリーンフラッシュを追加します。
2013年12月01日
2013年11月29日のグリーンフラッシュ
2013年11月29日。グリーンフラッシュです。稜線に雪が舞っているようで写りは並です。ファインダーでは出ているのを確認出来るレベルでした。今回は透明度が非常に良かったらしくて、いつもの何回も写している露出ではオーバーになってしまった。次回は2段ほど切り詰めて、ISO50、F11.2でss1/4000で試して見ようと思っています。シャッターブレは対策をしたので連写をしてもOKのレベルで、どうやら解消したようです。
2013年11月26日
2013年11月21日のグリーンフラッシュ
2013年11月21日。今日もダイヤモンド冨士を写した後にグリーンフラッシュが見えたので撮影した。グリーンフラッシュが出るものと想定して待機していたので簡単でした。でも、、、
5cm望遠鏡を合成焦点距離560mm、F11.2相当、ISO100に設定、1/1000秒でピント&露出ともマニュアル撮影。次はダイヤモンド冨士・グリーンフラッシュともに1/2000秒で撮影して見ようと思う。
7秒間連写の内2秒間6駒をアップしました。0.3秒ほどの間隔だけど、写りかたが次第に変化して行くことが認められます。1枚撮りではミラーアップをしなくてもブレは極小ですが、連写では前の駒のブレが収まらないうちに次のシャッターが開くのでブレブレになることが分かった。失敗例をアップするが近いうちに対策を検討します。
5cm望遠鏡を合成焦点距離560mm、F11.2相当、ISO100に設定、1/1000秒でピント&露出ともマニュアル撮影。次はダイヤモンド冨士・グリーンフラッシュともに1/2000秒で撮影して見ようと思う。
7秒間連写の内2秒間6駒をアップしました。0.3秒ほどの間隔だけど、写りかたが次第に変化して行くことが認められます。1枚撮りではミラーアップをしなくてもブレは極小ですが、連写では前の駒のブレが収まらないうちに次のシャッターが開くのでブレブレになることが分かった。失敗例をアップするが近いうちに対策を検討します。
2013年11月24日
2013年11月20日のグリーンフラッシュ
2013年11月20日。長焦点のFC-50望遠鏡にBORG1.4テレコンを付けてf560mmでグリーンフラッシュを撮影しました。空の状態がよければもっと鮮やかに写るのではないかと思っています。20日のダイヤモンド冨士を撮影後に同じ所での撮影です。
今年の1月28日に良い条件で写したf210mmに比べて、グリーンフラッシュの見え方は今回のほうが悪かったが焦点距離が長いので同じような写りになりました。
今年の1月28日に良い条件で写したf210mmに比べて、グリーンフラッシュの見え方は今回のほうが悪かったが焦点距離が長いので同じような写りになりました。