2018年04月30日
満月・ツリーに挑戦しました。
2018年4月30日
満月とスカイツリーのコラボを目指して市川市・市川南まで行ってきました。2時30分に出発して、江戸川堤防上の一本道をゆっくり走って4時ころ現地に到着する。大体の位置にカメラをセットしてGPSレシーバーが無いことに気付き地図で位置決めをしました。ダイヤモンド富士やパール富士と違い希望する結果にはならなかったので、もう一度撮影をしてみたいと思います。
トリミング 1
トリミング 2
トリミング 3
画像位置を再現するシミュレーション結果は、カメラ位置が10m程ズレているようなので再挑戦の予定です。撮影時月齢=13.7
大体の撮影ポイント
http://maps.gsi.go.jp/#16/35.729391/139.898797/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1j0h0k0l0u0t0z0r0s0f2
満月とスカイツリーのコラボを目指して市川市・市川南まで行ってきました。2時30分に出発して、江戸川堤防上の一本道をゆっくり走って4時ころ現地に到着する。大体の位置にカメラをセットしてGPSレシーバーが無いことに気付き地図で位置決めをしました。ダイヤモンド富士やパール富士と違い希望する結果にはならなかったので、もう一度撮影をしてみたいと思います。
トリミング 1
トリミング 2
トリミング 3
画像位置を再現するシミュレーション結果は、カメラ位置が10m程ズレているようなので再挑戦の予定です。撮影時月齢=13.7
大体の撮影ポイント
http://maps.gsi.go.jp/#16/35.729391/139.898797/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1j0h0k0l0u0t0z0r0s0f2
2018年04月20日
太陽とツリー撮影を田尻で挑戦
2018年4月19日
太陽とツリーの完全一致を目指して田尻まで出かけました。カシミール3Dで検出した位置情報を現地で緯度・軽度の0.1秒が中々一致しなくて、この位の精度が限界のようです。
半径2~3mのバラツキは常にありそうという結論になりました。
1回目の手持ち撮影で70m走って写した事を思うと、確かにレベルアップしたので満足出来る結果といたします。
ダイヤを想定して撮影、ノートリムのリサイズです。
日没後に富士山が見えて来て、嬉しい気持ちで帰りました。
太陽とツリーの完全一致を目指して田尻まで出かけました。カシミール3Dで検出した位置情報を現地で緯度・軽度の0.1秒が中々一致しなくて、この位の精度が限界のようです。
半径2~3mのバラツキは常にありそうという結論になりました。
1回目の手持ち撮影で70m走って写した事を思うと、確かにレベルアップしたので満足出来る結果といたします。
ダイヤを想定して撮影、ノートリムのリサイズです。
日没後に富士山が見えて来て、嬉しい気持ちで帰りました。
2018年04月18日
4月16日は自転車散歩で田尻まで行きました。
2018年4月16日
太陽・ツリーのロケハンで自転車散歩に出かけました。往路で見かけて何か変だと感じていたが、帰りに自転車を止めて良く見たら富士山方向に工事中のビルが建っていました。すぐ右隣のビルと同じ高さで富士山を殆んど隠すみたいです。面白い撮影ポイントだったので残念。帰りの途中、空からヒバリの鳴声が聞こえてきました。
市川市・高谷の水管橋下から撮影。
2016年2月11日撮影の水管橋下から撮影したダイヤモンド富士です。もっと好条件の時に撮りたかったのに、、、
太陽・ツリーのロケハンで自転車散歩に出かけました。往路で見かけて何か変だと感じていたが、帰りに自転車を止めて良く見たら富士山方向に工事中のビルが建っていました。すぐ右隣のビルと同じ高さで富士山を殆んど隠すみたいです。面白い撮影ポイントだったので残念。帰りの途中、空からヒバリの鳴声が聞こえてきました。
市川市・高谷の水管橋下から撮影。
2016年2月11日撮影の水管橋下から撮影したダイヤモンド富士です。もっと好条件の時に撮りたかったのに、、、
2018年04月01日
手持ちブラケット撮影で画像が
2018年3月25日の撮影で、一番肝心なショット画像がズレていて、自動合成が出来ませんでした。
画像のズレを補正するためにPhotoshopの出番が来て、その後HDR合成しました。下は上部と左側にズレを残した状態のリサイズ画像ですが、元画像で80画素を超えるズレを確認しました。
自動HDR処理成功例です。Jpeg撮って出しの5枚ブラケット画像をLightroomで自動HDR処理(ソフト任せで自動しか出来ない)した。ソフト的に、ズレが許容範囲ならHDRが楽しめます。手持ち撮影85mmで写したJpegブラケット画像を撮影から全ての処理をオートで仕上げ?、ピクセル等倍画像をトリミングしました。
撮影後の全工程を自動処理した元画像をリサイズしました。
画像のズレを補正するためにPhotoshopの出番が来て、その後HDR合成しました。下は上部と左側にズレを残した状態のリサイズ画像ですが、元画像で80画素を超えるズレを確認しました。
自動HDR処理成功例です。Jpeg撮って出しの5枚ブラケット画像をLightroomで自動HDR処理(ソフト任せで自動しか出来ない)した。ソフト的に、ズレが許容範囲ならHDRが楽しめます。手持ち撮影85mmで写したJpegブラケット画像を撮影から全ての処理をオートで仕上げ?、ピクセル等倍画像をトリミングしました。
撮影後の全工程を自動処理した元画像をリサイズしました。