ダイヤモンド富士を写す

どこまで写せるのか？、惑星食に向けて太陽黒点を写して見ました。惑星食本番はアイピースを使った拡大法で、たぶん2000ｍｍ位で写すと思っています。今回は望遠鏡に取り付けて焦点距離を700ｍｍにしました。前回比で口径が1.8倍なので写り具合は向上しているが肉眼黒点ではないので、また画像の大きさにも制限があるのでチョッピリ見栄えがしません。生の大きな画像では見栄えが良いのですが。


星座の形として、夏の大三角や冬の大三角があるのだが、今回は太陽表面の大三角。


元画像は、天体写真のベテランさんも多く投稿している、アストロアーツの「投稿画像ギャラリー」にアップしてありますので、宜しければアクセスして見てください。完全な元画像ではありませんが大きな画像と撮影データなども書き込んであります。私の画像ページが開いたら左上にあるサムネール画像をクリックすると大きな像となり、更に左上の虫眼鏡マークをクリックすればピクセル等倍画像が開きます。更には他の投稿者全てのページにアクセス可能となっています。私の名前は「富士さん」です、あっ！なるほど！と思っていただけるか、、、

アストロアーツ内、私の投稿ページのアドレスです。
http://www.astroarts.jp/photo-gallery/gallery.pl/photo/9003.html