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三光鳥
三光鳥
2009年頃からダイヤモンド富士を撮っています。ホームグランドは、都・県境の江戸川左岸です。運動不足解消のために、片道1時間30分をめどに、自転車で走っています。、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、名前:三光鳥の由来は、鳴き声がツキ・ヒ・ホシ・ホイホイホイと、聞こえるそうだから、、、以前は月・日(太陽)・星の天体写真が撮影のメインテーマでした。現在は休止状態、時々思い出して撮影しています。、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、

2012年09月21日

自作手動ポタ赤 その5

北極星の方位角早見盤を作ろうと思って調べて見た。正立視野の極望はたぶん無いと思うので、北極星の位置が分かる正立用の早見盤を作って見ました。




と言うことで、正立の北極星位置出し早見盤です。正立なので使っている人は居ない?でしょう。1番下側は厚手の白紙に月日の配置図をプリントしたものを5mmのベニヤ板に貼り付ける。次にOHPシートに18h~06hまで時刻を割り振った配置図をプリントしたものを上に画鋲で止めます。OHPシートは反りがあって操作上問題なので円形の暴れ止めを上から糊付けして完成になります。結果をステラナビゲータと突き合わせながら位置出しが正しいことを確認しました。

北極星位置早見盤。
自作手動ポタ赤 その5


さらに暗い所で使うためのキャップライトに、赤セロファンを貼って天文対応にした。
自作手動ポタ赤 その5

まだまだゴールは先になります。つづく、、、







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