2012年11月23日
ピント検出マスクのその後は、、、?
作ったものの、まだテストはしていません。信頼できるサイトでこのマスクの評価を見かけましたので読んでみたら精密にはピントが出ないことが分かりました。具体的には、評価ソフトを使って数回のテスト撮影が必要と判明。拠って何時使うかは別にして以前から使っているナイフエッジ法を使うことにしたのです。焦点の合った星像をナイフで切ると全面が瞬時に消えると言う分かりやすくて確実なピント検出が出来るからです。因みにナイフエッジのピントの精度は10μ以下と言われています。作ったこのバーティノフマスクも10μと言われていたのだが、、、?
テストもせずにお蔵入りかな?
テストもせずにお蔵入りかな?
Posted by 三光鳥 at 11:08│Comments(0)
│星景・星野・流星
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。